Z2 エンジン分解 腰下
さて、ここからはドンドンばらしていきましょう。
三十数年開けたことないようなカバー類を外していきます。
もちろん簡単には外れません。
プラハンで割らないように、コンコン叩いて地道に外していきます。
オイルパンです。
綺麗だなと思ったら、Oリングの切れ端が落ちてました。
クランク様とご対面です。
まずまずスムーズに進むことができました。
バラシすぎて、だんだん狭くなってきました。
これから洗浄、計測です。これが一番時間かかります。
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