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2009年12月11日 (金)

CBR400F ロッカーアームシャフトのピン

Auc_058

この長く飛び出たピンに苦戦しました。(写真は抜けた後にもう一度刺しました)

分解するために、ロッカーアームのシャフトを抜かなきゃならないのですが、回り止めのためにこのピンが4本刺さっています。

Auc_059

サービスマニュアルには、SSTを使えという指示でしたので、がっちり圧入されてると思ったら、2本は軽く手で抜けたんです。

しかし、あと2本が抜けません。2本が手で抜けたので、それほどの強い力はいらないだろうと思い、プライヤーなどで挟んでトライしたのですが抜けませんでした。

S/Mの絵では、ピンをボルトで挟んで引き抜くみたいなので、同じようなのを作って見ました。

Auc_061

とりあえず1作目はこんな感じで。

多少、苦戦しましたが、なんとか抜けました。

残るはあと1本。

自作SSTのネジ山もなめてきたので、同じものをもう1つ作りました。

しかし、何度やってもビクともしません。しまいに2作目も壊れ、3作目は両側からボルトで挟むようにし、上側はベアリングブーラーをかけれるようにしました。

Auc_060

まあ、これもだめで、挟んだボルトが折れたりして終了。

あ、もちろんバーナーで炙ったり、潤滑剤を浸透させたり、叩いて振動与えたりはしてますよ。

それでも全く動きもしません。

で、もう最後の手段。

Auc_062

ナットを溶接しました!!

ゆーっくり回すと、パキッって回りました。

回れば、比較的スムーズに抜けましたよ。

抜けた跡を見ても、焼きついたりした跡もなく、至って普通でしたが、この辺は交換ですね。

Auc_056

というわけで、シリンダーヘッドの分解はすべて終わりました。

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